販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

2012年予測キーワード「O2O」と「インタレストグラフ」

2012年、今年も参考になりそうな情報をお届けしますので、どうぞ宜しくお願い致します!

さて、早速今年からの今後の動きを予測してみました。

2011年は本格的な“クラウド”のスタートで、2001年のIT革命と同じ印象を受けるほどの転換期でした。

(※クラウドを分かり易く言うと、インターネット経由でデータやサービスを保存したり、借りたりすること。)

これで、「スマートフォン」と「ソーシャルネットワーク」が一気に普及しました。特にスマートフォンは、予想以上に広がって来ましたので、会社で運営するホームページにも今年は急いで対応が迫られると感じます。

facebookをはじめとするソーシャルメディアも完全に市民権を得て浸透したと思います。

 

そこで出て来るキーワードは「O2O」(Online 2 Offline オンラインとオフライン)です。

簡単に言うと、スマートフォン(小さなパソコン)から、ソーシャルメディアで繋がったコミュニティー(口コミ)を介して、実際の店舗へ来店行動を起こす。と言ったところでしょうか?

 

10年ほど前にIT革命と言われていた時代、「何でもかんでもパソコンだのインターネットで楽をするんじゃない!」

「何がホームページだ!デジタルで何でも楽に済まそうとする、その根性が嫌いだ!」 「ホームページは人と直接かかわる温かさが足りない!」

などと言っていた経営者の方々が多かったのですが、10年経ってやっとデジタルとアナログの融合が当たり前に定着したと思います。

今後は、デジタルを活用してアナログな交流がますます当たり前になるでしょう。

 

そして、もうひとつのキーワードは「インタレストグラフ」(人間関係)

ソーシャルメディアは当然ながら、アナログ(電話・お礼状・手紙)などの活用で既存の顧客との関係を深く継続できるかどうか?です。

 

景気は冷え込み先行き不透明と言いますが、IT活用で先手を打つことが確実に効果が見込める数少ない分野であり、業績向上には外せない要素だとハッキリ言えると思います。

 

 

※Point

「オンライン」と「オフライン」

「デジタル」と「アナログ」

一昔前は、別々のものと考える人が多かったのですが・・・

オンラインでいつも情報を見ながら行動するのが“当然”になった時代。

IT活用も“当然”に

変化の激しい分野なので“先手”を打つことも重要!

英彩人 旬報 2012年1月号より

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