販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

顧客情報を利益に変えるには・・・

「顧客情報」または「個客情報」と一言で言いますが・・・

実際には具体的にどう活用して、どう利益に変えれば良いのか?様々な手法などがインターネットやセミナー、書籍で出回っておりますね。

どれをどう活用すれば良いのか? 正直混乱してしまいます。

そこで、どんな業種でも応用できる「顧客情報」の活用はどんなものかを考えてみました。

 

一般的に「顧客情報」というと、お客様の住所・氏名・電話番号・メールアドレス・性別などなど、あとからDMやハガキ、年賀状を送るためのデータです。

また大手になりますとPOSシステムのように「何を、いつ、どこで、どのくらい、どれだけの金額で・・・」など購買履歴を分析しています。

 

では、お客様と近い距離で接する機会が多い個人事業・中小企業が効率良く収集できる「顧客情報」は何か?

それは・・・

「お客様の個人的な性格・趣味嗜好と現在と将来への欲望

ではないでしょうか?

お客様の欲望を満たすことが出来れば、満足に繋がり、リピーター化するでしょう。

ですから、お客様の「欲望」は何か?を工夫して引出します。

そして・・・

自分の販売する商品・サービスが、想定される(来てもらいたい・買ってもらいたい)お客様の欲望に対して、どんなアピールや提案をすれば合致するのだろうか?をじっくりと考えてみます。

ここで排除すべきは、例によって・・・「ウチの業界は特殊だから・・・」や

「来るお客さんは決まってるから・・・」という思考停止というか視野の狭い考えです。 それよりも「このお客様は、なぜ・どうして、これを買うのか?」を考え続けると予測は尽きませんし、何かしらアイディアは浮かんできますね。

また「顧客情報」という言葉自体も、こちらの勝手な解釈であり、どこのお店で買うか?や、どこで商品を買うか?はお客様の自由で勝手であると、自らも「他店のお客様である」という視点で謙虚に考えてみると、また違ったアイディアも沸いて来るのではないでしょうか?

 

 

※Point

お客様のニーズ

も、重要ですが・・・

お客様の欲望は、もっと強いので、それに応えれば、すぐに売り上げに繋がりやすい。

英彩人 旬報 2012年2月号より

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