ランチェスター経営戦略

「SWOT分析の“S”Strength~強み~」

今月の「ランチェスター経営戦略」

「SWOT分析の“S”Strength~強み~」です。

目の前の仕事が忙しいと、じっくりと考える時間も取れませんが、ぜひ再検討の価値はあると思います。

 

一般的に自社の「SWOT分析」を行ってみましょう!

と言っても結構、漠然としていて、結局出て来た「強み」をどう生かせば良いのか? それよりも「自社の強み」だと思ったものが「商品・サービスの特徴や特性」になっているケースが多いのが現実ではないでしょうか?

 

では、独特の「強み」はどうやって導き出せばいいのでしょうか?

 

お客様から見て信用してもらえる部分はどこか?

・創業、営業年数?

 ・店舗の規模?

 ・売上高?売り上げ実績?

 ・従業員の数?地元の評判?

 ・取扱いアイテム数の豊富さ?

 ・発注から入荷までの時間?対応度?受注の可否?

 ・価格は安いか、高くても価値は伝わっているか?

など、第3者の視点で考えるのは、結構難しいですね!

 

続いて、自分(自社)から見ての「強み」はなにか?

・仕入れの力があるのか?(あまり出回らないアイテムか?)

 ・商品の豊富さは?

 ・商品へのこだわりは?

 ・価格は?(高品質がリーズナブルか?)

 ・競合他社と比べた場合、どこがどう優位か?

これは、あまり考えずに出て来ることと思います。

 

さて、次に導き出された「強み」を具体的にお客様へ伝えるにはどうすれば良いのでしょうか?

簡単に言ってしまえば、出て来た「強み」と言っても、同業他社と比べても大きく違いがあって優位な事例(差)は少ないのも現実です・・・(これが悩みです)では、どうすれば良いのか?

子供から大人まで一言で伝わる(理解できる)言葉で伝えること・・・と良く言われますが、これがなかなか難しいのですね!

であれば、「お客様の怒り・クレームを瞬時に解決できることは可能か?」と考えてみてはいかがでしょうか?

怒りのエネルギーはとても大きいので、これを活用するのも一つの方法です。

 

 

※「自社の強み」とは・・・

お客様の悩み

お客様の怒り

お客様の欲望

などをスグに解決可能と伝わる内容。

~参考になるコメント集~

訪問度数や面談時間の多いほどファンをつくりやすい

 

 

参考文献:小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略 (アスカビジネス)

英彩人 旬報 2012年2月号より

 

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