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「会いたいと思う人」に会える方法は存在するか?

先日、ある人材育成・派遣会社が発表した「日本の企業の81%が“人材不足を感じる”という調査結果が話題になっています。
ちなみに、世界の人材不足感の平均は34%だそうです・・・
不況、失業率アップ、新卒者の内定率ダウンなどの状況から見ると、日本の数値は非常に不思議というか不可解な数字ですね。。。
ある人は、「自社内の都合を無意識に優先して、顧客(お客様)を向いていないのが原因では?」という指摘もあるようです。
確かに「良い人材がいない・・・」「すぐ辞めてしまう・・・」という話は、いつも聞く話です。

今回は、人材探しも「広告」や「営業活動」と捉えて、どうすれば、こちらが「会いたい」と希望する人に巡り会えるか? を考えてみました。

まず、求人広告や人材募集のコメントを見ると、当たり障りない掲載内容で人数を「採用する」のが目的になっている気がします。

どんな人材・スタッフが自社にとっての理想のスタッフ像なのか?具体的にイメージ出来ていれば、採用活動もスムーズに行くのではないか?と思います。

 

例えば・・・

・3年以内に辞めるかもしれないと思っている人・・・応募しないように!
無駄な時間は省けるでしょう。

・30代で安定したいので苦労は買ってもでもしたいと思う20代の人
苦労を乗り切る知恵(自分で考える)を付ける可能性があるでしょう

・自分の能力を引き出してくれる人を探している人
自分を客観的に見ることが出来る可能性があるかもしれません

・趣味は「仕事」ですと言える程、熱中するものを探している人
熟練のスキルを身に付ける可能性があるかもしれません

 

以上、少々極端で斬新すぎるかもしれませんが、「募集広告」と考えれば目立つでしょう。

自分がどんな業界で、どんなスキルを身に付け、どんな人間になりたいか?を明確にイメージして動くことが出来ない、若い人材が多いことも問題がありそうですが、宝石の原石は必ずどこかに存在するでしょう。
個人事業・中小企業は人材育成などの余裕はありません、だからこそ、こちらも良い人材を見つけ出す「知恵」を使うことが売り上げアップの要素になるかもしれませんね!

 

 

※Point

良いスタッフ探しも「営業」「広告」

将来の「人財」を見つけるために自社にとって理想の人物をイメージし、インパクトある表現でPRする。

無駄な面接時間や広告掲載費も削減できるでしょう!

英彩人 旬報 2012年7月号より

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