販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

売りたい商品の想い、分かって貰えているか?

どんな商品やサービスでも販売・提供する側からすれば「コンセプト」(概念・思想・考え方)はあると思います。

しかし、「これは必ず売れるだろう!」と売り手が考えている商品ほど、あまり売れなかった・・・という経験を私も何度か見て来ました。

その理由は、単純に「お客様に商品・サービスの内容が具体的に伝わっていないから」と判断できます。

しかし、お客様のニーズneeds(必要性や要求)やウォンツwants(欲しい買いたいという欲求)が高いであろうと考えられる商品・サービスでもヒットしないという、もどかしいケースはよくありました。

 

今回は、この原因は何か?を考えてみました。

 

考えられることは、「お客様は、分かるだろう・知っているだろう」という、

売り手側の勝手な判断から伝わっていなかったから、ではないでしょうか? この解決策として、数秒で誰にでも分かるキャッチコピー、小学生にでも分かる商品説明、誰にでも分かる商品ネーミングなどが提案されています。

しかし、どんな商品説明やキャッチコピーを考えれば良いのか?が大きな課題であり問題で、なかなか前へ進まない原因であることが多いです。

 

そこで、どんな対策を取れば良いのか? 次に挙げてみました。

1.   その商品を第1弾に、次の商品に繋げられるかどうか?

(お試しセット → 定期購入注文、贈答品などへの単価UP)

2.   顧客層が、今後どの程度の規模になるか?

(年齢・性別で今後の市場規模を大まかに把握し予想する)

3.   聞いてスグ、直感的に目的がイメージできるか?

(イメージ出来るということは、記憶に残ることに繋がります)

 

以上の対策を挙げましたが、参考になるのは関西や九州方面の企業の広告です。

気候や昔からの土地柄などの関係からか、特に九州方面の企業のやり方は非常に上手く参考にすべきです。

九州発祥のフランチャイズチェーンが多かったり、通販サイト・テレビ通販などでも上手い会社は多いです。
(余談ですが、悪名高いネズミ講やマルチ商法も九州発祥が多いと聞いたことがあります。)
こちら北関東~東北の方々は控えめな方が多いのも魅力ですが、もっと自己演出も必要かもしれません。

 

※Point

小学生にでも分かる商品説明

誰にでも分かる商品説明

 これが売れる秘訣だ!・・・というのは分かるが、具体的にどうすれば良いのか?迷っている・・・

(では、私のクラブに入会すれば、あるノウハウをお教えします!という流れで毎月課金する商売上手なコンサルタントが多いです、見極めにご注意を!)

要は、今後の展開を考え、お客様の悩みを解決し、すぐに欲しくなるイメージを連想させるネーミングやキャッチコピーを考えること。

 

英彩人 旬報 2012年9月号より

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