編集後記~私の主観的な視点~

営業のカリスマと言っても・・・

先日、「ガンに効く・病気が治る」などの薬事法違反や詐欺容疑で磁気ネックレスを販売していた詐欺師が逮捕されたり、宝飾品販売業者が執拗な販売行為から特定商取引法違反で業務停止処分になったりなどの報道が立て続けにありました。

少し前、「血液サラサラ商法」などが問題になったのが記憶に新しいのですが、未だに磁気ネックレスで病気が治ると吹聴して年間数十億の売り上げがあったとは、呆れると同時に驚きも大きいです。

この手の報道には興味があるので、逮捕された容疑者や販売会社の社長がどのような人間なのか?調べてみました。
(高齢者や気の弱い人を騙したり、強引に売りつける悪徳商法。またマルチ商法、ネットワークビジネスなどなど、例え“合法”だと言っても、そのやり方、そしてそれに関わる人間のエゲツなさが大嫌いなので、徹底して批判させて頂きますので、これらに関係する方々はお気を悪くしないようにご了承ください。)

 

報道記事をいろいろ調べた結果、これらの容疑者や社長は、かつて「営業のカリスマ」と呼ばれていたという共通項がありました。

あまり“カリスマ”という言葉を連発するのは、どうか?とも思いますが・・・
少し前から自分で自分を「〇〇のカリスマ」なんて呼ばせる、“すごいカリスマ”も居ますね。。。

そう言えば、約10年程前の2000年~2003年頃、某有名な出版社のビジネス雑誌の営業特集に、これらの社長が登場していたのを思い出しました。

内容は、「営業の神様」としての成功物語、お決まりの苦労・挫折を乗り越えた内容に、時には部下に愛の鉄拳制裁でノルマ達成!という根性物語・・・などなど、この手が個人的に大嫌いな私にとって、違和感ありありの内容だったのをハッキリと覚えてます。

今回の事件が教えてくれたのは「不必要なものを買わせるテクニック」は、営業でもなんでもなく、ただの「詐欺」「嘘つき」「押し売り」に過ぎないということでしょうか。。。

まぁ、しかし、ネットワークビジネス・マルチ商法・MLMなどなど、本当に法律で更に厳しく規制するか、日本国内で禁止にして欲しいと強く望みます!

今回の磁気ネックレス詐欺のマルチ商法事件は、私の住む地元でもセミナーを開催していたのを知っていますので、時間が経って、また同じような輩が出てくるのではないか?と思うとゾッとしてしまいます。

持論ですが、マルチ商法は「営業」とは思っていません。

あれは「煽り」の「催眠商法」でしかありません。

とにかく「カビ」は根元から絶つ! 

地道な啓発活動しか、無いようです。

 

 

コメントを残す

*