販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

「コンテンツ」 出す側と欲しい側の大きなズレ 修正法1

今回は、ホームページやパンフレット、チラシなどに掲載するコンテンツ(内容)です。
ホームページや通販サイトの制作依頼を受ける場合が多いのですが、最も悩ましい大きな問題は掲載するコンテンツ(内容)です。 (※それを解決するのが私の役割ですが。。。)

今の時代は実に様々な情報が溢れかえって氾濫している状況です。
ですから、「ありきたり」の「どこにでもありそうな」内容では、お客様は反応してくれません。

しかし、我々コンテンツ(内容)を出す側は、「何を?どうすればいいのか?分からない・・・」場合が多いのが現実です。

その結果どうなるか・・・

掲載したコンテンツにお客様がなかなか反応しない

お客様が本当に欲しい内容・情報ではない

同じような商品・サービスなら安い価格の他社を選ぶ
以上、ある程度、予想通りの結果が見えて来てしまいます。

これは、小さいようで意外と大きな問題ですので、この解決策を詳しく考えてみます。

巷に出ている解決策で有名な「USP」(Unique Selling Proposition
:訳(その商品だけが持つ長所)を見出しましょう! 

「USP」を見出すために徹底的に取材に時間を掛けます!

 などの解決策を提示してくれるコンサルタントは沢山います。

それは非常に重要で、ごもっともな話なのですが・・・

その前の段階でじっくりと考えるべき内容があると思います。

それは・・・

自分が取り組んでいる「仕事」、販売する「商品・サービス」に関して、

「なぜ?どういう経緯があって取り組んでいるのか?その理由は?」

「仕事・商品・サービスを通してお客様に伝えたい価値と自分の使命」

など、自分が取り扱うビジネスや商品の中心軸となる信念とは何か?

を明確に表すことです。

この部分は、普段の業務では、あまり考えが及ばないところだと思いますが、これが明確になれば競合に勝てる「USP」(その商品の長所)も浮かんで来ます。

では、次回も「コンテンツ」を出す側(我々)と、欲しい側(お客様)のズレ

の原因と解決策をお届けしたいと思います。

 

Point

自分が取り組むビジネス、商品・サービスを通して、お客様に提供できる、最大限の価値・メリットは何か?

どうして、そのビジネスを行っているのか? その理由

 普段は“当然”に感じることでも、改めて言葉にすることでお客様に伝わっていなかった価値が発見できる可能性があります。

英彩人 旬報 2012年10月号より

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