販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

「コンテンツ」 出す側と欲しい側の大きなズレ 修正法2

では、今回も「コンテンツ」を出す側(我々)と、欲しい側(お客様)のズレの原因と解決策をお届け致します。

自分の仕事の使命をハッキリさせることで、自分の商品・サービスの長所(「USP」(Unique Selling Proposition))も見出しやすくなりますが・・・

せっかく見出した長所も、お客様になかなか伝わらない場合があります。

 その原因は、多くの方が言っているように
「お客様の悩みを解決してくれる内容になっていない」
「結局、商品やサービスの売込みになっている」
「自分の言いたいことだけ言っていて、専門的でよく分からない」

というコンテンツの出し方になってしまっていることが考えられます。

 

巷では、「お客様の付加価値になる情報を!」 という言葉を見かけます。一見すると、ごもっともなのですが、よく考えると具体性が無く、あまりにも漠然としていますね!

では、どうすれば良いのか?

お客様が欲しいコンテンツは、自分を満足させて欲しい専門的な内容を分かりやすく教えて欲しいのです。
(人間誰でも、できれば楽をしたいという気持ちがあります。)

でも、すぐに商品を「買いたい!欲しい!」と探している人は除いて、多くのお客様は、すぐに売り込まれるのを嫌う傾向が多く、「何か良いモノ、ぜひ知っておきたい情報はないか?」を探してから「じっくり検討」し、「買う」という流れになります。

であれば、自分が扱う商品・サービスに関連する周辺情報を、お客様の生活・仕事などで“お客様が知りたい情報”(知っておいて損が無い情報に加工できるか?を考えるのが効果的です。

これが上手く機能すると、お客様の心の敷居が下がり、心理的な関係性も出来上がり、「買うなら、ここにお願いしよう!」となると思います。

非常に参考になるコンテンツの出し方を行っているのが西友の「KY TIMES」です。

http://www.seiyu.co.jp/shops/flier/

ぜひ、参考にしてください。

 

Point

売りたい商品を広告する場合、結果的に無意識に「売込み」の内容になってしまっている。

でも・・・

お客様は「売り込まれたくない」

では、どうする?

修正法は?

 自分の業界の周辺情報をお客様が「ぜひ知っておきたい」と思うコンテンツに加工して出すこと!

英彩人 旬報 2012年11月号より

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