編集後記~私の主観的な視点~

一過性の幻想・・・

顧客満足(CS :  Customer satisfaction)の勉強会などで必ずと言って良いほど登場する、東京都町田市の電器店「でんかのヤマグチ」さんや、愛知県豊橋市の食品スーパー「一期家一笑」さんが、また相次いで、新聞やテレビで紹介されていました。

共通するキーワードは、お客様への「付加価値」の提供でしょう。

消費の秋冷えや、消費税が上がることを見越しての提言か? いろいろな見方が出来ます。
どちらも長期間に渡り、業績好調で非常に参考になりますが、一朝一夕でそうなったわけではなく、地道なお客作りの活動があってこそだと思います。

 たとえば・・・アンケートで情報を集めた場合

地域密着でお客様の情報を分析し、データベースを更新し続ける
  家族構成・職業~病歴などまで把握し、次の提案に繋げる

購買履歴もデータベース
  的確な買い替え・買い増しの提案が出来る体制を準備

各顧客の「心を掴むサービス」の提供
  裏メニュー的なサービスで良い“口コミ”の誘発

ハガキの活用
  手書きのハガキで信頼関係の構築

※来店の誘いではなく、お礼やご挨拶を複数回送るのがポイントです。
 接触回数をキープし、お客様に忘れられないよう意識する。

 

ホームページやインターネット通販サイトを、「取り敢えず作れば」売り上げは上がるだろう・・・
 と、幻想を抱く方も多いですが、残念ながら既にここも激戦区です。。。

 

ホームページも日々更新し、お客様にとって付加価値のある内容を常に考えなくては埋もれてしまいます。 
人は、どうしても即効性を期待してしまいますが、こちらも一朝一夕には行かないでしょう・・・

アナログとデジタルの活用で、地道なコンテンツ作りの活動になりますが、「○○なら、あの◇◇に頼もう!行こう!買おう!」と、お客様に、すぐに思い出してもらえる存在にならなくては生き残って行けない時代になりそうです。

別に特別難しいことではなく、商売では当然と言えば当然のことなのですが・・・
これにIT(ホームページ・ブログetc・・・)が入るから操作が難しいというイメージで、中途半端になってしまうのか?

またまた、情報が氾濫し過ぎているから、何が正しいのか?迷ってしまって、
良い話に飛び付くが、どれも中途半端・・・
結局は何も変化出来ず、気がついたら現状維持になっているのか?
指摘されると理解できるのですが、やっぱり実践には「行動力」や「意志」「勇気」が必要でしょうね!。

よく、「お前、覚悟は出来てるか!」

などと上から目線で言って来る人間がたまに居ますが、まったく持って頓珍漢な言葉だと思いますね!

人間、覚悟を持っていなかったら死んでますから・・・

まして事業を行っていれば、誰だって「覚悟」は持って当たり前です。
もし持ってなければ、とっくに潰れてますね!

要は、きついと思ったことでも、自分が楽しめるまでやれば、お客様も楽しんでもらえる。
そんな善循環(プラスのスパイラル)に自分を持って行きたいですね!

 地道な作業でも続けることで楽しくなるように私もサポートさせて頂きます。

 

 

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