ランチェスター経営戦略

「差別化の考え方3」

今月の「ランチェスター経営戦略」

今月は「差別化の考え方3」です。

今月も引き続き“差別化”の具体的な考え方です。

キラリと光る飛び抜けたアイディアが出て来るまでは、たくさんの試行錯誤が必要ですね!

業界によっても色々な考え方があります、とにかく発想を自由にして考え続けることが上手く行く秘訣かもしれません。

1.     かたちを変えてみたら?

曲げる、伸ばす、溶かす、固める、繋げる、ねじる、丸くする、四角くする、元のかたちはどうだったのか? イメージしてみる

2.     対象(ターゲット)を変えてみる

年齢・世代別、性別、職業、趣味、住所、血液型、既婚、未婚・・・意外なところで反応が出る可能性があり。

3.     入れ替えてみる

左右逆に、向きを変える、成分・メンバーを変えてみる、意外な働きをする「嬉しい誤算」が出る可能性あり

4.     目的を変えてみたら?

到達する目的の意味を変えてみると発想も変わる可能性があります。

5.     気分を変える

喜怒哀楽、それぞれの気分の時は「どう思うか?」 感情で大きく動くのが人間なので、意外なヒントがある可能性があり

6.     見た目を変える

新しくしたり、古くしたり、色を明るくしたり、暗くしたり、見た目が大きく違うと、印象も考え方も大きく変わります。

7.     時期を変えてみては?

時間を短く・長く、季節をずらしてみる

ちょっとしたことを変えてみるだけで、ガラリと変わる可能性もあります。

ここでも“常識”を一度、取り払ってみることも必要かもしれません。

POINT

アイディア創出の法則

労働災害の経験法則である「ハインリッヒの法則」も考え方によって応用出来ます。

ハインリッヒの法則

1:29:300 の法則

1件の重大事故には29件の重大なミスがあり、その裏には300件のヒヤリが存在する。

1件の飛び抜けたアイディアには29件の有望な候補があり、その裏には300件のアイディアを出している。

例えは悪いかもしれませんが確率で言えば当たる可能性が高いです。

~参考になるコメント集~

新規開拓の訪問は、最低でも4回で見込み度を判断すること

 

参考文献:世界一やさしいイラスト図解版! ランチェスターNo.1理論

英彩人 旬報 2013年2月号より


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