ランチェスター経営戦略

「差別化の考え方4」

今月の「ランチェスター経営戦略」

今月は「差別化の考え方4」です。

今月も引き続き“差別化”の具体的な考え方です。

「差別化」・・・と考え込むと、なかなかアイディアが出て来ないことが多く、

何気ない雑談や世間話、ボーっとしている時にふと、思いつくことは多いのでは

ないでしょうか?  しかし、その場でメモをしておくことも結構、重要です。
ふと思いついたアイディアは、意外とすぐに忘れてしまいやすいものですので・・・

1.     証拠を示してみる

信頼と信用を獲得するには、明確な証拠も重要な差別化です。

過去の実績を示す証拠も、意外と埋もれている可能性は高いです。

2.     止めてみる

撤退、販売停止、活動停止など、思い切った行動も、行ってみることで

意外な動きが見えて来ることもあります。

3.     場所(エリア)を変えてみる

活動エリアを変えてみると、お客様の層も変わる可能性があります。

エリアが変わると活動方針も変わり、事柄が好転することも考えられます。

4.     整理・整頓してみる

身の回りをスッキリさせることで考えがまとまります。
斬新な発想をし、業績の良い経営者は掃除好きも多いです。

5.     回数を多くする

面会する回数、ハガキを送る回数を単純に多くするだけで差別化です。

1回1回の回数の“質”を高める努力をすれば最強です。

 

6.     戦ってみる・負けてみる

具体的にライバルを設定して、競争プランを練ることで差別化のネタも

出て来ます。勝った場合と負けた場合の「理由」を明確に認識することも

今後に生かす意味で重要です。

 

7.     最後はどうするか?考えてみる

行き着く成れの果ては、どうなっているのか?

イメージすることで現在すべきことの問題点や修正点も差別化に繋がる

可能性もあります。

POINT

アイディアを創出する方法

同じ業界に長年居ると無意識に発想が固まってしまうのは当然です。
それを改善し、業績も大きく伸ばすことに繋がる方法はあるのか? 4つ考えてみました。

1. 異業種と交流する

2. 何でも興味を持つ

3.何でも組み合わせる癖を持つ

4.常に新しい情報収集を行う

~参考になるコメント集~ アールエフ代表 丸山次郎語録より

「あれも無い」「これも無い」と言い訳ばかりでは知恵は出ないものです。

 

参考文献:世界一やさしいイラスト図解版! ランチェスターNo.1理論

英彩人 旬報 2013年3月号より


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