販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

ソーシャルメディアの効果的な活用方法

個人や組織を問わず「情報発信」が自由に行えるツールとして、既に社会インフラになったと考えてもいい「ソーシャルメディア」ですが、改めて有効な使い方を考えてみました。

ソーシャルメディアの種類はfacebook、LINE、Twitter、LinkedIn、mixi、Pinterest、YouTube など著名なものなら既に使いこなしている方は、かなり多いと思います。

しかし、これらを販促や集客に活用しようとして、なかなか上手く行かない。
逆に嫌われてしまう・・・などの理由から、「ソーシャルメディアは集客に使えない!無駄である!」として、セミナーを開催したり教材や書籍を販売して、ある意味“洗脳”商法を行うコンサルタント先生からの販促メールはいつもたくさん送られて来ます。(笑)

それはさて置いて、そもそもソーシャルメディアで嫌われてしまう理由は、何でしょうか?

それは、「自分のことしか話さない」からではないでしょうか?

先のコンサルタント先生も「自分のコト」中心だから嫌われるのでしょう・・・

 

ソーシャルメディアは、一種のコミュニケーションツールです。言い換えると「会話」を行う場所とも言えます。

どんな場面でも、自分のことを中心に話してばかりで、人の話を一切聞かない人は、陰で嫌われますね!

それと同じで「情報発信」とは言いながらも、無意識に自己PRになってしまうとやんわり嫌われるでしょう・・・

そこで、人間は結局、「自分の事にしか興味がない!」と考えることが解決のヒントです。

ソーシャルメディアで情報を出す場合は、「告知」ではなく「問いかけ」や「意見を求める」、「アイディア募集」、「疑問・悩み解決・相談」など“交流”形式が合っていると感じます。
これらを根気強く継続することで、お客様(第3者)の声を即座に集めて企画のデータ分析が可能になったりします。
また、ソーシャルメディアを社内での情報共有や業務管理に使うことに慣れて来ると社内業務の効率化も進み、時間と経費など固定費の削減にも繋がるでしょう。

加えて注意するポイントは、外部に情報発信する場合は、ソーシャルメディアは立派な“マスメディア”という意識で「掲載内容が公共のものになる」という考えで取り組むことでしょう。

担当者が居る場合も、しっかりと意思の統一を社内で行っておけば、思わぬ“炎上”の防止というリスクヘッジになります。

 

Point

ソーシャルメディアで嫌われないために・・・

 「他人の自慢話は、だれも聞きたくない」

 人間は、自分の悩みや疑問を解決してくれる内容に関心が向く 

社内の業務管理で使う場合も情報共有をメインに「問題解決型」の意識で活用することで、効率化と固定費など見えないロスの削減にも貢献するでしょう。

 

 英彩人 旬報 2013年9月号より

 

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