頑張らない営業のヒント ~ストレスの無い新規開拓手法~

頑張らない営業のヒント20

Q : 営業マンの仕事は? (強気 編)

A : 購入する気の無い(成約する気の無い)お客を切り捨てるのも仕事

 

気持ちの優しい、俗に言う「良い人」が営業の仕事に就くと、誰でも彼でも「良い顔」をしてしまいがちです。

しかし、これがストレスを溜め込む悪循環に陥る原因にもなります。

確率的に考えても、集めた見込み客全員が成約してくれることはありません。

しかし、正直な性格の方は全員に同じエネルギーを傾けてしまうことがあります。
これはこれで素晴らしいことなのですが、営利活動の視点で言うと効率が悪いとなります。

真面目に毎日、見込み客を集める活動をしていると、その数はどんどん増えて行きます。

その過程で「見込みランクの低いお客は、今はまだお客ではない!無視してやろう!」と発想してみます。

こう考えると、なぜか強気の気分になれるので不思議です。

しかし、たくさんの見込み客を集めた上でという前提条件がありますから、お忘れなく・・・

そして、また不思議なことですが、数回面会をして突然アプローチをストップすると、ごく少数ではありますが、逆にお客の方から「最近、来ないね!」と声が掛かって来る場合もあります。

結局のところ、自分の感覚で見込み客のランク付けをして、アプローチの優先順位をつけるという当たり前で簡単な話なのですが、欲張りで、真面目で正直な人ほど、ストレスの悪循環に嵌ることもあるという内容です。

まずは、成約する確率の高そうなお客に適切でタイムリーなアプローチを続けることです。

 

 

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