編集後記~私の主観的な視点~

Amazonで人気の書籍は、ビジネス書ではなくて、ノウハウ本?

独り言ですが・・・

この最近、書籍をあまり読まなくなりました。

時間が無いという言い訳はありますが、その内容に疑問を感じていることも理由の一つです。

極論を言うと、内容が「ビジネス書」ではなく、「ノウハウ本」があまりにも多いからです。

内容が、自分のクライアントの成功事例にコメントだけ・・・

それを参考に「あなたにも出来る!」「これで集客100倍!」的な内容です。

 

これは、所謂「出版マーケティング」なのでしょう。
(バイブル商法とも呼びたくなります。)

ホームページ制作業社や通販コンサルタント、或いは士業などをはじめ様々な業種がコンサルタントを名乗り、自分の見込み客を集める目的で出版社と出版を企画します。

そして、Amazonキャンペーンと称して先行予約の方にプレゼントで小冊子やDVDを進呈したり、レビューにコメントを書いてくれた人にも何かの特典などを付けて集客します。

そして、Amazon新刊〇位獲得!と、実績を自作自演します。

ある意味、ヤラセですね。。。

しかも、レビュー書き込みに関わる「自称お客様」は、コンサルタントの仲間が大部分だったりします。

もちろん、コンサルタント先生は同時並行で「セミナー商法」も抜かりなくやってます。

以上、簡単にカラクリを暴露しましたが、よ~く考えてみると理解できると思います。

 

このような“集客”に出版が活用されているので、内容が“薄いノウハウ”本が増えてしまうのでしょう。

別に違法ではありませんが、よく考えた方が良いですね!

彼らの集客に利用されることなく、また惑わされることなく進まなくてはイケません。

彼らの強みは「自信満々に断言すること」です。

迷いのある人は、自信のある人に「カリスマ性」を感じてしまいます。

そうなったら彼らの思うツボ、信者になったら書籍、教材、セミナーと次々商法が待っています。

 

しかし、それらの手法・マーケティングが違法、間違っているからと言って批判するつもりはありません。

大人をその気にさせるのですから、むしろ素晴らしい能力です。

 

何を警告したいかというと、いろいろなコンサルタントの言うことに迷ってしまい、結局、何も進んでいない状況になることには気を付けましょうということです。

他人のノウハウを読んで、自分なりにアレンジして「実践」を続ける試行錯誤で迷うことはOKですが、どれを実践しよう・・・と迷うことは、それ以前の話で論外です。

具体的な実践方法を個別にアドバイスしてくれるコンサルタントなら良心的ですが、やはり自分で考えた上でアドバイスをこちらから求める方が結果は違って来ます。

 

「自分のやり方を確立すること」を是非メインに考えてみてください。

 

毎月、次から次へと新刊が出ますが、くれぐれも迷わぬように!

 

 

 

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