目立つには? 理性に響く広告とは・・・

先日、Yahoo!がショッピングとヤフオクの出品手数料を無料化すると発表しました。これにより通販事業に参入する企業や個人がますます増えるでしょう。

また、Googleの検索エンジンも頻繁にアップデートされ、SEO対策(検索エンジン対策)も日々、対応が必要になって来ます。

このような流れですので、当然、競争の激化に加えて広告単価の高騰や複雑化、商品単価の下落などが今後予想されます、また2014年4月から消費税もアップしますから悩みのタネは増えると思います。

そこで、競合が激増しても目立って、お客様に選んで貰えるには、どう考えれば良いか?を考えてみました。

しかし、単純に「差別化・・・」と言っても、なかなか具体的にイメージが難しいと思います。

スマートフォンやタブレットPCがこれだけ浸透した時代なので、欲しい情報は「いつでも・どこでも・誰でも」、すぐに手に入ると考えた方が良いでしょう。
こんな満たされた時代ですから、最近のヒット商品のキーワードは「今現在・ここだけ・自分だけ」というデータがあるそうです。

例えば、イベント会場だけの限定販売や、地方発の特産品、カスタムオーダーメイド(特注モデル)など。

このような周辺環境で目立ち続けるには?・・・

「機能は優れているが価格が安い、今までと中身が違う」、などは当然と受け止められてしまいますので、そこでいかに「驚いて」もらうか?がポイントになると考えられます。

パッと瞬時に見て、カッコイイ!欲しい!と感じてもらえるインパクトを与えられる目立つ商品やサービスはごく僅かに限られますので、「なぜ? どうして?」をお客様に充分に納得してもらえる説明が必要になるでしょう。

どうして、この値段で販売するのか?出来るのか?

なぜ、この機能は生まれたのか?その経緯

どうして、購入したお客様は非常に満足しているのか?その説明

自分側の視点では当たり前と感じていることでも、詳しく伝え直すことが重要になりそうです。

しかし、目が肥えているのが、今のお客様ですので、「広告」っぽくなく、お客様の理性に響かせる言葉を探すのが命題ですね!

 

 

Point

競合の増加で、競争も激化

目立たなくては埋没

差別化の困難、複雑化

その対策は?

商品・サービスに潜む、背景や誕生秘話、理由、存在意義、必要性など、売る側の人間性や心を購入者の理性・本能・感情を刺激する伝え方で入念に考えることが必要

 

   英彩人 旬報 2013年11月号より

11月

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