頑張らない営業のヒント25

「人の話を聞くのは、非常に疲れる」

 

営業の仕事は「相手と話をする」場面が多いものです。

私は、何度も「相手の話を聞く」「相手に適切な質問をする」「お客様に話してもらう」という内容を紹介して来ました。

今回は、発想を少し変えて「人の話を聞き続けるのは、非常に疲れる」という内容を紹介します。

まず、なぜ疲れるのか?

それは、話をする相手に大きく影響されますが、まず何より「人の話を全く聞かないタイプ」の人間は大変です。。。

この手の人間は、「自分の話したいこと」しか頭にありません。

そして、話たいことが話し終わったら、あとは人の話など聞き入れない場合が多いですね。

このタイプに多いのが「ワンマンタイプ」の経営者や創業者に傾向があります。

私の所属していた会社の社長も全くこのタイプで、喋り出したら止まりません。。。

「まず、おまえに言っとくけどな~」からスタート

何か反論や質問でもしようものなら、延々と話しは続き、いつの間にか“お説教”になって、最大約3時間も続いた経験があります。。。。。。。

しかも毎日朝晩続きますから、訪問活動とも重なり連日疲労困憊でした。

私も人生の早い段階で、こんなタイプの人間に鍛えられて良かったともプラスに考えるように自分を納得させています。

 

当然ですが、このようなタイプは人から「嫌われます」

事業では棘があって、ある程度「嫌われるタイプ」が成功しているかもしれませんが、度が過ぎて相手を不愉快にさせるのも、どうかと感じますね。

 

訪問先で話をする場合、特に商品説明などの場合はお客様と話すことは多いです。

そこで熱が入り、一方的に話すのも良いですが、ふと「相手を不快にさせていないか?」をまず考えてみることをお薦めします。

 

「人の話を聞かず、自分の話したいことだけ話す」のは論外として、相手(お客様)を、まず思い遣って話すことを心掛けるようにすれば、自然と相手も話しを聞いてくれるでしょう。

どうぞお気を付けくださいね!

 

 

◇ おまけ

先日、投資用マンションのテレアポ営業を突然受けました。

電話口では、私が一言「はい」と言った瞬間から、延々とシャベリがスタート・・・

最悪なセールスパターンなので、参考までに我慢して聞いていましたが、さすがに限界を感じ、断ろうとすると、今度はいつの何時頃、確実に電話に出れますか?出られない理由は?などなど一方的に話は続きます。

この間、私の発した言葉は「はい」「後日で宜しいですか?」の2つのみ

もう怒りも呆れも通り越していましたので、無言で電話を切りました。

 

その後、その電話番号を調べたら案の定「迷惑電話番号」で検索ヒット!

貴重な時間を「無駄」にされましたので、こうして有効活用させて頂きました。

 

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