ランチェスター経営戦略

業種別の提案実例 ~飲食・サービス篇~

今月の「ランチェスター経営戦略」

今月は業種別の提案実例 ~飲食・サービス篇~です。

地域1番店で売り上げアップには、差別化が必要だ!
効果的な集客戦略が必要・・・
ウェブマーケティングが欠かせない・・・と能書きだけはよく聞きますね!

でも、皆さん「では、どうすれば良いのか?」と、結構漠然としていませんか?

店舗や会社の経営側・運営側が本当に知りたい情報は具体的で実践出来そうな実例のサンプルではないでしょうか?

ということで今回から、少しでもお役に立てるように業種別に事例を考えてみます。

まずは、手法が無限に作り出せそうな飲食サービスです。(出店済の場合)

・得意客(1カ月に3回来店するお客様)にお礼状・メールなど接触を図る

・得意客(常連さん)の好み・嗜好など個別情報をデータ化する

・まず狭いテリトリーを設定し、宅配(夕食orシニア向け)を検討してみる
  宅配先が徐々に増えると広告効果も実店舗への来店率もアップする。

万人受けを狙わない、口コミを誘発しそうな特徴があり過ぎるメニューを作る

・短期間で「○○市で△△を食べるなら、ココ!」と言われるにはどうしたいか?
  何で、どんなやり方で強者になりたいか?イメージしてみる。

・お客様に要望(どんなメニュー・サービス・スタッフが良いか?)を直接聞いて、改善点・競合他社情報・要望価格・どうしてウチを選んだのか?の理由をそれぞれ聞き出して、スタッフとシェアする。

お客様が来店する理由作りを行う。(記念日、宴会など)

・お客様のどんな欲求を、どのように叶える店舗とサービスなのか?具体的に誰にでも分かる言葉(広告・POP)で伝えてみる。

・常連客になって欲しいお客様像をイメージし、反対に来て欲しくないお客様もイメージしてみることで、本当に欲しい常連客像を明確にする

・特徴(強み)は、商品(メニュー)なのか?オーナーやスタッフの人物(人柄)なのか?まず決める。

“こだわり”=「なぜ、この店舗を営業しているのか?」の強い想いを簡潔にお客様に伝えられるようにしてみる。(開業苦労エピソードなど)

以上、具体的に挙げてみましたが、「その先、もう一歩踏み込んだ方法は?」というモヤモヤ感がある方もいると思います。
しかし、ここから先は個別の状況をリサーチした上でご提案する方が賢明です。
上手い勧誘ではありませんが、ご要望の方はご相談承りますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

POINT

お客様の欲望を満たす商品があるか?

情報が氾濫している現在、お客様も自分自身の欲求は何か? 迷っている場合も考えられるので・・・

お客様の欲求を聞き出して、情報を整理してあげる接触手法が常連客作りのコツの一つと考えられる。

 

 

~参考になるコメント集~ 

結果主義の管理は、個性のないセールスマンを作り出す。

参考文献:世界一やさしいイラスト図解版!
ランチェスターNo.1理論

 

英彩人 旬報 2014年6月号より

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