ランチェスター経営戦略

成長力分析の計算式PART3

今月の「ランチェスター経営戦略」

今月も引き続き分析式のご紹介3 です。

今回は儲けを分析する、収益性分析の計算式です。

 

◇ 総資本利益率

総資本利益率 = 年間純利益 / 平均総資本 ×100 =(%)

 

ROA (Return On Assets)とも言われてお馴染みの数字です。

15%以上が必要条件で、効率的に収益を挙げているかの目安です。

 

 ◇ 総資本回転数

総資本回転数 = 年間平均売上高 / 平均総資本 =(回)

 

回転数が高いほど良い状態で、効率的に儲けが出ていると言えます。

 

 ◇ 売上高対純利益率

売上高対純利益率 = 期間純利益 / 期間売上高 ×100 =(%)

 

純利益が高いほど、当然ですが良い状態です。

 

 ◇ 売上高対原材料費率

売上高対原材料費率= 期間原材料費 / 期間売上高 ×100 =(%)

 

メーカーは50%、商社は85%以上が目安と言われています。

原材料費は、結構変動が激しい場合がありますので、常に無駄がないか?

確認しておけばロスが無く収益に繋がるでしょう。

 

 

POINT

資本の運用効率が高い = 儲けを出す力が強い

効率を上げるには?  将来の予測力  情報分析能力 そして 冷静な実行力が必要ではないでしょうか?

 

~参考になるコメント集~ 

数字は読むもの、計算はさせるもの。

事業は学問でもなければ理論でもない事業の存続を実現する戦いなのである

一倉 定

 

参考文献:世界一やさしいイラスト図解版!
ランチェスターNo.1理論

 

英彩人 旬報 2015年2月号より

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