ランチェスター経営戦略

成長力分析の計算式PART5

今月の「ランチェスター経営戦略」

今月も引き続き分析式のご紹介5 です。

今回は経営が健全かどうかを分析する、安定性分析の計算式です。

 

◇ 支払能力

   支払能力 = 当座資産 / 短期負債 ×100=(%)

 

100%以上が望ましい数字で高いほど良好

 

◇ 資本構成比率

 

   資本構成比率 = 自己資本 / 総資本 =100(%)

 

もちろん高い方が良好な状態です。

 

◇ 金利負担率

 

   金利負担率 = 期間支払利子 / 期間売上高 =100(%)

 

借入金がどのくらい負担になっているか?の数字

2%以下が目標の数字と言われます。

 

◇ 預貸率

 

 預貸率 = 不動産担保以外の借入金+割引手形 / 固定預金 =(倍)

 

高いほど良好な状態。

2~3倍が目標

 

 

POINT

安定性のポイント

本業・専門以外に手を出さない。(余計なことに手と時間を掛けない。)

収益(お客様)を増やす事を中心に考える

 

※余談

究極の「安定」は・・・棺桶の中にある。

「安定」がどうしても欲しい時は、棺桶に入ってしまおう!(究極のお話です。。。)

 

 

~参考になるコメント集~ 

お客様でも従業員でも、一人ひとりが「自分が特別だ」と思えるような 会社の仕組みを作れるかどうかが、会社がうまくいくかどうかを左右します。

一倉 定

 

参考文献:世界一やさしいイラスト図解版!
ランチェスターNo.1理論

 

英彩人 旬報 2015年4月号より

 

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