効果を出す集客方法の条件とは?

「新規のお客様を次々と増やして行くためにはどうすれば良いのか?」

これは企業の規模に関わらず、永遠に続くテーマだと思いますが、その時の時代背景やトレンドを予測すると、やり方と考え方をいろいろと変化させる必要も出て来ると感じます。

今回は、まず上手く行くための“条件”を考えてみました。

現在、世の中には様々な集客手法や情報などが溢れかえっている状態で、どれを見ても魅力的に映ってしまうものです。

しかし、それらの裏側には経営コンサルタント先生やセミナー主催会社の書籍や教材販売が目的という商業的な面がありますから、「参考情報」として取り入れても、その後に自分で自分なりに活用して実践してみなくては意味がありません。

まず一つ目の条件は、良いと感じた情報を自分の状況に当てはめて、アレンジして実際に実践して試行錯誤を行ってみるという「実行力」です。

 

続いて、どんな手法でも、ある期間は継続しなくては、なかなか結果が出て来ません

長きに渡って安定した力を発揮する人も会社も、必ずと言って良いほど、オリジナルの軸を作ってブレることなく継続しています。

しかし・・・人間の習性と言いますか、焦りがそうさせるのか?

短期間で大きな結果を求めて、結果が即出ないと、すぐにダメだ~となり、
次の方法に手を出して・・・また結果がすぐに出ない・・・の繰り返しに陥る場合があります。

そう、次に必要な条件は「忍耐力」、飽きないで続ける「根気」です。

耳が痛い、分かっていても聞きたくない条件ですが、どこかにある「何も考えなくてOKな魔法の集客手法」「誰でも楽で完璧な聖杯手法」をいつも追いかける人がいてくれるから忍耐強くコツコツ継続した人が、結局は勝つという結果は、どんな分野も同じですね!

 

新しいITツールやウェブサービスがどんなに出ても、まず最初にこれらの条件をクリアしなければ、良い結果につながり難いのが現実です。

日々、目の前の業務に忙殺されて、中長期になりがちな集客方法まで手が回らないという現実もあると思いますが、少しでもコツコツと続けることに大きな間違いはありませんので、ぜひ継続してください。

次回からは、具体的な方法を順次考えてみたいと思いますので、お楽しみに!

 

 

Point

陥りがちな不の連鎖とは・・・

即効性のある手法、救世主コンサルタントを求める

   ↓

実践しない、短期の実践で結果が出ないと飽きてしまう。
又は、その手法・コンサルの責任にする。

   ↓

次の効果が“ありそう”な手法探し・・・

   ↓

結局、何も変わらない・・・

 

英彩人 旬報 2015年 5月号より

 

英彩人

 

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