成長力分析の計算式PART8

今月の「ランチェスター経営戦略」

今月も引き続き分析式のご紹介8 です。

今回から収益を挙げることが効率良く動いているか判断する、生産性分析の計算式です。

◇ 一人当たりの生産高

 一人当たりの生産高 = 期間当たりの生産高 / 延べ従業員人数
= (千円)

高いほど良好・・・とは言っても“人間”ですから感情や遣り甲斐などマネジメントの難しさもありますので、単純に設備のように考えられないのが難しい部分でもあります。

 

 一坪当たりの生産高

 一坪当たりの生産高 = 期間当たりの生産高 / 所要する面積
= (千円)

高いほど良好
羊羹と最中だけを1坪の店舗で年商3億を売る東京武蔵野市の和菓子店「小ざさ」が究極かもしれません。 ポイントは商品の「品質(クオリティ)」ですね。

 

◇ 一人当たりの付加価値高

 一人当たりの付加価値高 = 期間当たりの付加価値高 / 延べ従業員人数
= (千円)

 

10万円以上が必要数
計算上の数字も重要だが、「考える力」「士気の向上」なども見えないが、実は重要なポイント

 

 

POINT

 生産性を低下させる実例

いつの間にか「お説教」になってしまう、朝礼やミーティングでの話好きな経営者
⇒ 時間の無駄から士気の低下につながる。

自らの過去の自慢話や武勇伝を延々と話し続ける経営者
⇒ 過去の経営環境は現在では参考にならない場合が多々存在する。

話好きだが(自分のことはよく喋る)、人の話は聞かない経営者は生産性に大きな問題ありの可能性です。

 

~参考になるコメント集~ 

セールスの第一ステップは、まず自他のリサーチから

参考文献:世界一やさしいイラスト図解版!
ランチェスターNo.1理論

英彩人 旬報 2015年7月号より

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