継続的に仕事を獲得するには?

消費税の増税後から時間を経て、各業種・業界の景況動向や今後の予測などを見ると上向きそうな業界、芳しくない業界とそれぞれあります。

しかし、過去を振り返るといろいろな状況がありましたが、かなり危機的な状況以外にならなければ、何とか切り抜けて生き残って来れたという方々が殆どだと思います。

そこで今回は、どんな業界にも、その市場にはお客様のニーズ(需要・欲求・要求)が存在するという考え方で、継続的に仕事を見つけて作って行く考え方はあるか? を考えてみました。

前向きに、シンプルに考えると、経済状況がどんなに沈んでも、どの業界にも必ず需要を持ったお客様は存在します。(お金を持った人)

そして、そのお客様(上得意客)をいかに獲得して、既存顧客になって貰うか? ということが規模を問わず、経営・営業側の仕事です。

 

では、具体的に何を行えば良いのでしょうか?挙げてみました。

 

・常に、これまでの既存のお客様、今までに一度でも接触があった「見込み客」と接触機会を維持して、覚えてもらう。

→ 季節のハガキ、ニュースレター(DM)、メール、FAX等で嫌われないギリギリの範囲で行う。(月に1回~、2~3カ月に1回程度)

 

・その業界の専門家(専門店)というポジションで覚えて貰ったら、その周辺・関連業界の情報も提供する。

→ お客様との信頼関係を築くために、お客様の要望・悩みなどを定期的な訪問などで会話の中の質問で聞き出す。

 

以上、2つの活動を継続して行けば、「何かあったら、あの人(あの店・あの会社)に聞いてみよう、相談してみよう。」となるでしょう。

そうなると、すでに信頼関係がありますので、値段の高い安いなどは、あまり問題にならず、高くても良いモノをお願いします!となる確率は高いです。

ということで、常にお客様と接し、今後の需要になりそうな情報を収集して、関連業界と横の広がりを意識した普段の人付き合いや、活動が最も負担が少なく、将来の仕事に繋がる可能性が高くなると感じます。

やっぱりどんなことでも日々の些細なことの積み重ねが危機を救うことに繋がりますね!

 

 

Point

今後意識的に取り組みたいこと

・毎年1件でも新規の商品、サービスを既存のお客様向けに告知して反応を見る。

・関連業界(異業種)と交流し、新しい企画を、お客様視点で考え続ける。

・既存顧客、新規顧客と問わず、お客様は何を求めているか?聞き出す活動を継続する。

 

英彩人 旬報 2015年 8月号より

向日葵

 

 

 

 

 

 

 

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