自問自答で知恵を絞り出す方法

「お客様の立場でよく考えよう」 「お客様の知りたいことをよく考えよう」

・・・など、新しい商品やサービスの販促を思い立ち、その参考にしようと参加したセミナーや勉強会で、○○コンサルタント先生がもっともらしく使う言葉です。

いつも具体的に「何を?どう?」、「よく考えれば良いの?」・・・と、素朴な疑問を持つことになると思いますね。

よくあるパターンは、今までの成功事例を示されて、「これを参考にあなたにとっての最適な方法を一緒に考えましょう!」 ちなみに、ココから先の個別コンサルは別料金で・・・と、オチが付くことが多々ありますが。。。

前置きが長くなりましたが、このよく聞く抽象的な言葉の解決策は、その商品やサービスに関しての「自問自答」を繰り返すことで答えが見えて来る可能性があります。

その自問自答と言っても、まず「自分」は除外して、子供から10代、20代、30代、40代・・・シニアと各世代別、男女別、家族構成別、性格別、特に性格の悪い意地悪な質問を考えてみると、思いのほか、気付かなかったヒントが出て来る可能性があります。

しかし全てを最初から否定して、貶す、馬鹿にするマイナス思考で意地悪な質問は論外としてです・・・
具体的には、「なぜ?○○を△△にしたのか?」 「どうやって?△△を□□にしたら○○になるの?」など、「なぜ?」「どのようにして?」がポイントになります。

これは、自分では当たり前と思っていたことでも、全く知らない人にとっては単純に疑問であり、新しい情報であるから効果的と言う意味になります。

 

いろいろな情報が溢れかえって、何でもすぐに検索で、答えが見つかる時代です。

よ~く考えたと思っていても、実際は、よ~く検索して調べて参考にしていた・・・という状況だったことも多いと思います。

同じような自問自答の答えしか見えて来ない場合もあると思いますが、さらに踏み込んで、発想を変えて、ヒネクレタ質問を考えて行けば、画期的な切り口で、お客様にダイレクトに伝わる内容が出て来ると感じます。

2016年は、この傾向は増々強くなる予感がしますね!

 

Point

お客様に商品やサービスのメリットを強く伝えるには?

批判的な質問などに、批判をかわすのではなく、批判を打ち負かし、納得する答えを出した中から生み出されることが多い。

Q:「なぜ?その意味はあるの?」

A:「はい!それがあることで○○の△△が有効になるからです。」

と答えると、信頼感がアップする結果に繋がる。

 

英彩人 旬報 2016年 1月号より

 

千両

 

 

 

 

 

 

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