ランチェスター経営戦略

「基礎・基本とは?」

今月の「ランチェスター経営戦略」

今回は、「基礎・基本とは?」です。

 

どんな内容でも「基礎や基本」が大切であると言われると思います。

「基礎がしっかりとしているから、経営が大きく傾くことは無い」と言われます。

では、具体的にどのようなコトが「基礎・基本」なのか? 考えてみました。

 

2017年からプロ野球 埼玉西武ライオンズの監督に就任する辻発彦さんですが、
1980年代の「常勝ライオンズ」と言われた時代に活躍した選手が、次々とプロ野球の監督になっています。

そこで当時の監督で常勝集団を作った方、広岡達朗さんの興味深い言葉をご紹介します。

 

―――――西武野球とは何ですか?

「ひとことで言えば基本を中心とした平凡な野球だ。

ピッチャーは低めのコントロールを磨き、アウトコース低めのストレートで

勝負できるピッチャーを育てる

野球とは面白いスポーツで、そこに球威のあるボールを投げておけば、

打球は正面を突く。

バッターは引っ張る、右打ちではなく、センター返し

そして走者は常に次の塁を狙う

大事なのはチームプレーを大切にすること。

投内連携、べースカバーといったチームプレーの基本を指導者が

繰り返し繰り返し徹底していくと、選手が野球を覚え、勝ち方を知る

西武のいわゆる黄金期と言われたときは選手が勝ち方を知っていた」

THE PAGE 西武の黄金期野球を継承するのは誰? から抜粋

 

 

要するに、基礎・基本とは、「平凡なことの繰り返し、その徹底」となります。

これを我々で出来ることから当てはめて行くと、例えば・・・

 

 1日に3件は必ず新規のお客様と面会する

 1日に1件は既存のお客様のサポート電話をする

 1週間に2回は必ず、ブログに新着情報をアップする

 1か月に1回は既存のお客様にメールマガジンやニュースレターを配信する

 1日の終わりにスタッフ同士でお客様の情報共有を行い、考える時間を持つ

 

以上を、仮にコツコツ積み上げれば自ずと、いつかは地域1位に辿り着きます。

しかし、この「平凡なことの繰り返し」が最も難しいことだと思いますが、

盤石な基盤と安定した収益が作り上げられたことをイメージし、それをモチベーションにして実行したいですね!

 

 

POINT

基礎・基本とは?

安定して発揮できる力である。

しかし、油断するとスキが出来るので、常に鍛錬が必要。

「楽して・・・」は、考えず鍛えることを楽しむように考えを変えたいですね!

 

 

~参考になるコメント集~ 

朝から夕方まで出っ放しのセールスマンよりも、昼食時に一回帰って来ている

セールスマンの方が訪問件数が多い

英彩人 旬報 2016年11月号より

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