「鬼十則を読んで解釈してみる」

今月の「ランチェスター経営戦略」

今回は、 「鬼十則を読んで解釈してみる」です。

 

長時間労働奨励や営業根性論で人気などのイメージがある「鬼十則」

私も営業の世界へ来た時に上司から見せられた経験がございます。

当時から現在までも、「体育会系のノリ」「根性営業」「勢い押せ押せ系」は、
私は大嫌いで嫌悪感しか感じません。

またお客様も、これらからのアプローチに嫌悪感を抱いている方が大部分というのも
経験済みなので、そうならないためにランチェスター戦略が存在しているとも考えています。

 

では、経営者向けの内容と言える「鬼十則」、そして誤訳されて解釈されているのではないか?という内容を弱者の戦略として改めて解釈してみました。

 

  1. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

問題視されている原因は、明らかに根性論者のパワハラですね!

一つのカテゴリーで、そのエリアでのシェアを1位にするまでは諦めず、
頭を
使って計画を立てて、毎日コツコツ実行せよ。 

1日にやるべき仕事を持ち越さなければ実行可能である。
実行を妨げそうな付き合いや行事は極力避ける
ようにする。」、と言い換えてみれば、
負担が軽くなり、必ず目的完遂できると感じますね!

 

 

  1. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、
    そして正しい努力と希望が生まれる。

今の時代は、ここにある「忍耐」という言葉に過敏に反応しそうですね!

その原因は、ネット情報化で何でもかんでも即座に手に入ることに慣れ切ったからだと感じます。

現在は、1年先は全く予想出来ず、1か月先でも不透明という時代です。

ですから、当初計画していたプランAがだめなら、プランBに、
そして万が一にプランCまで柔軟に考えておけば安心出来ます。

その安心感があれば、「忍耐」と考えなくても工夫する知恵が出て、希望も出て来ます。 また「努力」と考えると辛くなるので、1日に必ず出来ることを自分の裁量で決めて短時間でもコツコツ実行すれば、それが努力になると思います。

「塵も積もれば山になる」という発想です。

 

 

  1. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、
    サービスとはそのようなものだ。

「お客様との接触頻度を保つ」 それがお客様の他社への流出を防ぐ。ことに、
そのまま繋がりますね! そのためにお客様へ役立つ情報集めは、自分も楽しんで実行したいですね!

 

 

POINT

努力 ・ 忍耐 ・ 粘り

など、強烈な印象を受ける言葉はマイナスイメージを持たれる時代

個人の能力別に、毎日楽しんで、必ず実行出来る内容を見つけることで、気が付いたら圧倒的な差になっていた・・・ということが起きる時代でもある。

 

 

~参考になるコメント集~ 

見込み顧客の増やし方は、訪問件数×質問内容で決まる。

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