販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

「見た目」を効果的に活用するには

「人は見た目が9割で決まる」とは、よく知られた言葉です。

そんなことはない!と思いたいですが、残念ながら現実はその通りのようです。

今回は、一般的に「ハロー効果(後光効果)」と言われるモノを効果的に活用するやり方や注意点を考えてみました。

 

まず、最も使いたい内容が販促に活用する方法です。

一番使われているのが、「第三者の感想」「お客様の声」「専門家の推薦」です。

 

宣伝が上手い企業の販促物には必ず、「地域ナンバー1の実績」「お客様満足度1位」「○△◇先生が推奨!」「売上実績○△◇達成!」「100人中87人の愛用者が効果を実感!」など、目を引かせるコメントが必ず入っています。

これは、人は対象となる商品・サービスそのものではなく、それを評価する外部の要因に大きく影響を受ける。という心理的な仕組みを上手く活用しているだけです。

ですから、誇大広告にならないように注意して、控え目にでも活用した方が集客には効果的に使えます。

 

 

では、具体的な内容をご紹介します。

 

「第三者の感想」「お客様の声」は、が効果的なのか?

もちろん、自社の商品・サービスを購入した顧客ですが、数多く集めたい場合は、「お試しモニター企画」などで協力を依頼する方法も必要です。

 

「専門家の推薦」は、が最適なのか?

その業界の専門家で、可能なら著名人であれば、一般のお客様の感想よりも効果は強力です。

その理由は、「外部の要因として影響力が大きいから」です。

身近で関連する業界に「○○先生」などの肩書きを持つ人が居たら、協力を依頼する価値は非常に大きいです。

 

商品・サービスの品質を高めて行く活動は常に意識し続ける必要があります。

しかし、その価値を新規のお客様に伝えるのは、かなりの労力を使います。

また販促のコストもけっこう掛かります。

ですので、この効果を理解して、「ズルイやり方だ!」などとバカ真面目に考えずに、どんどん活用しましょう!

 

 

 

Point

「見た目」は、良い方向にも、悪い方向にも効果的に働いてしまうので、要注意。

口コミの数も、人数が多い方が良い印象を持たれやすい。

 (これだけ一般に認知されているんだ・・・と解釈される)

数字は中途半端な数が、信憑性が高く見える効果がある

 (リピート購入率78.3%  売上個数月間842個達成!など)

 

 

英彩人 旬報 2017年9月号より

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