販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

自社の商品やサービス内容を再確認してみると出て来る効果

自分の事業や所属する会社で扱う、商品やサービスの内容を本当に深く理解しているのか?
客観的に考えることはあまりないと思います。

この「本当に深く理解」という意味は、ご成約してもらいたい相手(お客様)が持つ解決したい悩みや叶えたい希望を実現させるために、自分の扱う商品やサービスが、どう役に立つのか?
そして具体的にどのように提案出来るか? ということになります。

今回は、一年の締め括りの季節ということで、改めて考えてみました。

 

広告などの宣伝では、とにかく反応を取るために「現状の不安を煽る」、「同業他社の誹謗中傷スレスレの表現で煽る」など、
お客様の感情を狙い撃ちするやり方は、即効性が期待できるので今後も無くならないでしょう。

しかし、お客様と末永く信頼関係を築くためには、効果的とは言えないと感じます。

では、自分の取り扱う商品やサービスを本当に深く理解するためには、どうすれば良いのか?

その考え方を挙げてみます。

 

・ひとことで言って、具体的にどんな商品やサービスなのか?

・それを買いたいと思う人は、どんな人なのか?

・すでに購入したお客様は、なぜ成約したのか? その理由を詳しく説明できるか?

 

以上の3つの答えを明確に言葉で表現できるようになれば、自分の事業や会社をさらに深く理解することに繋がります

そして、既存のお客様についても理解が深まるので、アフターフォローに関してのアイディアが出て来ます

 

自分の扱う内容を知れば、相手(お客様)の立場を理解して、的確な提案が可能になると感じます。

改めて考えてみると難しく、気が付かない部分も多いと思いますが、堅い効果は期待できますのでお試しください!

 

 

Point

自分で扱う商品やサービスに関して、その優位性に気が付いていない場合が多い。

しかし、自己満足や独り善がり(良いモノだから、黙っていても売れるだろう・・・)は、要注意

自分の扱う内容と、相手(お客様)を、常に深く見直すことで新しいアイディアが出て来る可能性がアップする。

 

 

英彩人 旬報 2017年12月号より

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