販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

お客様のフォローを考えてみる

「新規のお客様のフォローをしっかりやろう!」

「お客様のフォローをしっかりやらないと競合他社に行ってしまうよ・・・」

など、“フォロー”をしっかりしないとダメである。 と、誰もが漠然と一定の理解はしていると思います。

では、具体的にどのような理解で“フォロー”を行うのが効果的なのか?を考えてみました。

 

まずは、フォローの語源・意味から調べてみます。

フォロー 『follow』とは・・・ 足りないところを補う ・ 後を追跡すること ・ 追い風のように状況が有利であること ・ 関心を持つことを続けること。などです。

「お客様をフォローする」とは、要は「お客様との関係を継続すること」

言い換えると「お客様との絆を深めて、信頼関係を強固なものにすること」となります。

 

この考え方が基本となりますので、頻繁な接触は「お客様は迷惑に感じていないか?」、
「しつこい売込みと思われて、嫌われてしまうのでは?」など余計な心配をし、
心と実際の行動にブレーキを掛けてしまう方も多いと感じます。

しかし、本当の意味での“フォロー”とは・・・

「お客様が自社から購入した商品やサービスが、間違い無かった理由」 「本当に買って良かった自分の選択は大正解だった!」と、心の底から感じてもらうようにするのはどうすれば良いのか?

その理由を伝えることです。

 

分かりやすく言うと、「お客様に喜んで頂ける、役立てて貰える情報提供をしたいが、それはどのような内容なのか?」、
これを考える続ける
ことになります。

この活動こそが、本当の意味での“お客様のフォロー”です。

 

フォローのネタは、いつも自社商品の紹介になってしまう。。。

こうなると「また売込みか!」という印象を与えてしまい、「フォローをすると嫌われるのではいか?」と、心配される方は少なからずいると思います。

しかし、「お客様にとって役立つ情報提供を続ければ、それは売込みではなく、信頼できる情報として受け取ってくれます。」 

この理想的な関係を作るために、頭を使って行きましょう!

 

 

Point

お客様のフォローに遠慮は要らない

でも売込みネタは、嫌われる

 

役立つ情報提供は、信頼関係を築ける。

 

お客様の考えを変えるのは難しい

自分の考え方・やり方を変えるのが早道

 

 

英彩人 旬報 2018年4月号より

 

 

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