販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

チラシ&広告で反応を得る方法を考えてみる。

ここ最近、折込チラシやいろいろな広告で反応が落ちている・・・

いや、全く反応が無い(ゼロ&タコ)だ・・・というのは、よくあるお話です。

では、なぜお客様は反応しないのか?

また反応のあるチラシや広告の内容があれば、それはどんなモノなのか? 今回は考えてみました。

 

私も、様々な業種のチラシ&広告に関わって来ましたが、
ズバリ反応や反響がある内容は、「価格」が明確に掲載されている内容だけと言っても良いほどです。

「価格が明確」とは・・・

〇月◇△日までの特別限定キャンペーンで先着〇名様に

通常価格◇〇△万円を、××万円(数量限定ですのでお早めに!)

など、「数量限定」 「先着」 「特別」 という、お客様を動かす動機付けがハッキリと表示させている内容になります。

 

しかし、理想はその通りだけれど、現実は非常に厳しいものです。。。

多くの方は、「価格は出さずにお客さんを呼びたい」 「値段は出さない」

「価格を載せなくてもお客さんを呼ぶのが、広告のプロの仕事だろ!」という、全くその通りのご指摘を頂く場合も多いです。

 

このギャップは、どうして生まれるのか?

それは、「売る側は、価格よりも商品の価値や想いを伝えたい(分かって貰いたい)」

しかし、「買う側のお客様は、まず価格から入って、次にその価値や内容を知って最終判断をしたい」

この認識の違いが「広告の反応」に出ているという事実ではないでしょうか?

 

では、やむを得ず「価格を広告に出す」場合、どのような方法と考え方で掲載すれば良いのでしょうか?

まずは、お客様が反応する価格設定をリサーチして決定。

「初回は〇△◇円から」 「毎月△◇〇円から手に入る」など、
「かなり安めの価格という印象」を表示して、まずはお客様に反応して貰います

 

そして、同時にその価格である「理由」も、必ず掲載しておきます。

言い換えると、商談に進んだ際の「逃げ道」です。

チラシや広告の目的は、「お客様を集めることなのか?」 「販売を確定することなのか?」 

この認識も重要なポイントですね!

 

 

 

Point

チラシ&広告の目的は?

お客様を集めること?

存在を知ってもらうこと?

販売すること?

PRする目的は様々です。

この目的が曖昧だったり

欲張ると反応が出ないことが多い。

大きな反響を取るには、衝撃的な価格表示が最も早いが、リスクも多い。

 

 

英彩人 旬報 2018年5月号より

 

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