干し芋って?

茨城県の冬の特産品である「干し芋(ほしいも)」

今では高級食材の仲間入りですが、そもそも「干し芋」とは何でしょうか?

今回は、こちらは簡単にご紹介します。

 

干し芋とは・・・「原料芋(サツマイモ等)を蒸して、スライスし、乾燥させた保存食品」です。

 

代表的な物は「平干し芋」

平干し

 

 

小さいサイズの芋をそのまま乾燥させて物が「丸干し芋」

丸干し

 

 

もともと、サツマイモは荒地でも育つ食物ということで戦時中から重要な食糧ということで作られて来ました。

ご年配の方々(65~70歳以上)は、サツマイモを食べると昔の貧しい時代を思い出すから嫌だ・・・という方は存在します。

しかし、それだけ当時の貧しい食糧事情を支えた栄養豊富な食物ということが分かりますね!

 

そんなサツマイモですが、水分が多いので貯蔵にはあまり向きません。

そこで水分を飛ばすことで保存用として考え出されたのが、蒸した芋を干して乾燥させる「干し芋」なのです。

 

そして、芋を乾燥させるのに適した条件が、「乾燥した風が吹く海沿いの平地」

「収穫後に芋に含まれるデンプンが甘く糖化するのが気温10℃以下」です。

これらの条件にピタリとハマるのが、茨城県沿岸部なのです。

 

しかも、茨城県北部のひたちなか市周辺は、海沿いが火山灰土でサラサラの赤土土壌(要は水はけが良い)

内陸からは阿武隈山系からの冷たい風が吹き降ろし、芋が甘く美味しくなる条件が何重にも重なっているのです。

だから、干し芋生産量日本一なのです。

 

「干し芋」・・・読んで字の如くですが、美味しくなるには奇跡的な自然条件が重なっているということも、ぜひ知っておいてくださいね!

 

 

 

茨城の干し芋ブランド

干し芋専門店 -Amaimo あまいも– ほしいも通販(平干し・丸干し)

太陽のIZUMI ~いずみ13号の干し芋(干しいも・ほしいも)~茨城県 

 

 

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