販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

価値をどう引き上げるか?

「値下げ競争」、「価格競争」・・・
今年に入っても、この2つに関係した言葉を聞かない日はないですね。。。しかし、どの業種を問わず「価格競争は、もう限界」というのが、収益構造などを考えてみても、皆さまの本音ではないでしょうか?
では、「値下げ」以外の価値で、どんな価値をお客様に提供するかというと

商品・サービスの「質」「価値」で勝負する、ということになりますね。

では、その「質」「価値」の上げ方を2011年販促の視点で予測してみました。

今年は、バブル崩壊~景気低迷~デフレと続き、景気回復の兆しが出て来たと言われる10年前の2001年~2002年頃に似ているという方が多いのですが、私も同じ考えです。

当時を思い出してみると、「低価格品」に飽きた消費者の目が「プレミアム」と呼ばれる高級で高額な商品に向き、それらがヒットしていたと思います。

また「安い」物と「高い」物が売れて、真ん中の言わば「中途半端な価格」の物が売れなくなったと言われたのもこの頃です。
私も通販サイトを運営しておりますが、これは実際に今でも肌で感じています。

では、すぐに応用可能なものは?次の方法を考えてみました。

「買う喜び」・「使う喜び」・「持つ喜び」など「楽しさ」が誰にでも分かり易いような提案、伝え方を考えてみる。

「機能の説明」より、「その後の結果(将来)を明確にイメージさせる」提案を考える。

以上の方法で、もう一度“自分の価値”考え、商品やサービスをホームページ・ブログ・ソーシャルメディアなどデジタルはもちろん、手紙・ハガキ・FAXなどアナログ手法も駆使してお客様へ伝えてみてはいかがでしょうか?

Facebookなどソーシャルメディアの予測を見ても自分の「ファン」をどれだけ増やせるか?も今年のキーワードのようです。

でも、低価格商品で集客⇒高額商品の提案で利益と今後の売上げキープ。の循環は基本として絶対に外せませんね!

 

※Point

ただ漠然と伝えるのではなく、感動・ワクワク感などが具体的にイメージ出来るように、第3者の視点で客観的に(お客様の視点で)自分の商品・サービスを見直してみてください。

英彩人 旬報 2011年2月号より

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