販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

震災後を考える

3月11日に発生した東日本大地震で、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

私も初めて身近で経験した大災害、停電の真っ暗闇で見た星空があんなに明るかったのは少し驚きましたが、当たり前に感じていた水道・電気・ガスのありがたさは身に染みました。

震災前の状態になるまでは相当な時間が掛かるのが予想され、まだまだ本格的に仕事や業務に至ってない方も多いと思います。

しかし、敢えて私たちのような中小企業や個人事業主がこれから出来ることは一体何なのか?を考えてみましたが、やはりこれまでの営業活動をいち早く再開させ、以前よりも活発化させることを考えることで一日も早く復興に貢献することでは無いでしょうか。

では、どのようなビジョンを持てば良いのかも考えてみました。

未曽有の大災害と言われる震災ですので、3月11日を境に戦前戦後と言えるほどの変化があると言えるかもしれません。

経済も流行、話題の商品、流通も今まで通りには行かなくなる可能性は高く、大きく変化してしまうとも予想されます。

 

今まで、「何とかなるだろう・・・」と考えていても、なかなか何をどうしたら良いのか?つかめない、動きが読めない・・・と思っていた方も多いと思いますが、大きな変化が災害で起きてしまったと考えてみると逆に小さなエリアや新しいカテゴリーでシェアを独占できるチャンスとも考えられます。

 

我々、茨城県も被災地のひとつで自分のビジネスに対して今後大きな不安がある方も多いと思いますが、この現実からは逃れることは出来ませんので今まで以上に、使えるツールをフルに活用して“売上を上げること”に集中して取り組むしかありません。

 

私は以前聞いたことがある「70年周期説」を勝手に当てはめてみて、震災翌日から戦後で、これから先はまた高度成長期がやって来ると前向きに考えるようにして新しい動きを模索しています。

 

とにかく大きく変化する流れを良い方向へ引き込めるように前向きに考えてみてはいかがでしょうか?

※Point

日本経済を支える9割以上の中小企業・個人事業主の我々が業績を早く元に戻すことが、復興への最大の支援になると思います。

英彩人 旬報 2011年4月号より

 

コメントを残す

*