2017年の秋も深まり、朝晩の冷え込みが大きい時期
寒暖の差が大きく品質の優れた自然薯の栽培に最適な気候の、茨城県笠間市産の自然薯(じねんじょ)が
いよいよ収穫と発売時期を迎えました。
まずは、笠間自然薯研究会の弓野さんの畑から
真っ直ぐで太く長い、良質の自然薯が次々と登場しました!
続いては、今年から会長に就任したトーマス農園の深作さんの「美白とろろ」です。
こちらも10年以上に渡って無農薬の土壌で栽培しています。
土の力を最大限に活用して育った自然薯は、生命力の塊です!
ですので、粘りも強く、風味も濃厚
数多くの飲食店さんからも引き合いを頂いております。
摩り下ろすと真っ白で、まるで「お餅」のようになります。
めんつゆなどで伸ばすと、1本で約15~20人分の「とろろご飯」が出来ます。
2017年11月26日は、毎年恒例の「収穫祭」を開催
じねんじょ入りの串だんごなどを、無料でご提供させて頂きました!
お歳暮ギフトも、好評発売中です!
貰った方が、その粘りと美味しさに驚いて、さらにギフトとしてお贈りする・・・
こんな大変ありがたい“御縁”が広がっております。
真冬の免疫力アップに、年末の年越し蕎麦に、年始の三日とろろに
ぜひ、毎シーズンご賞味頂けると嬉しいです!