販促旬報 --集客に役立つ販促ネタ--

広告活動で反響が有る&無い その原因を考える

折り込み広告を入れる、情報誌に掲載する、など事業内容のプロモーション活動(販売促進活動)は、どんな業種でも行う機会はあります。

しかし、成功して軌道に乗る場合と、何回やっても、なかなか上手く行かない場合と、明暗がハッキリと分かれるケースがあります。

その原因は、どこにあるのか?今回は考えてみました。

 

まず、上手く行く(成功する)場合です。

簡単に言えば、計画を練りに練っているから上手く行くのです。

例えば、ある商品やサービスの販売促進を行う場合・・・

どこの・誰に・どのように・いつまでにどのくらい・どの価格で、から始まって

最初の段階で何を提案し、反響が出たら次に何を提案して・・・

利益率のある本命商品へ誘導する。

そして、どの位の規模になったら、次のステップへ移行するか?

それまでにどんな業種と提携の可能性があるか? など

 

緻密に計画を立てて実行し、その結果から修正を行い、また実行するという繰り返しをしています。
(一般的に言う、PDCAサイクルPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)です。)

また、規模が10人前後の小規模事業なら、これを指揮・主導するリーダーの情熱や役割、
考え方で結果が大きく変わって来ます

 

 

続いて、上手く行かない(失敗する)場合です。

こちらは、言うまでもなく行き当たりばったり(場当たり的に出たとこ勝負)で、
販売計画は考えているが、まとまらない「とにかく売りたいからヤル」という考え。

広告内容にしても、良さそうなデザインだから、上手く反応が出ているようだから、真似してみよう。
(他で結果が出ているなら、きっと大丈夫だろう・・・)

主導するリーダーは、存在せず。 または決断力や当事者意識が無い。
(全部が人任せで何とかなるだろう・・・創業者ではなく、お雇い店長や社長に多い)

このような感じではないでしょうか?

 

規模が小さいと、他の業務で手が一杯になり、考える作業がメインの販促計画は、なかなか時間を割けないのが現実かと思います。

しかし、規模が小さい事業の場合、販促計画=経営計画 と言えます。

他の真似をする(参考にする)のは重要ですが、他に無い自社オリジナル(独自のもの)を創って、
長期の信頼関係を築いて行けるお客様を増やして長く事業を続けたい
ですね!

そのために緻密な計画を再度見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

Point

広告活動ですぐに反響が出るケース(例外)

そのエリアで競合他社がほとんどいない商品を販売する場合は、反響&結果が出やすい。

(ここで勘違いを起こしやすいので注意と慎重さが必要)

逆に競合他社が数多く存在している業種は、なかなか反響は出ない。

 

 

英彩人 旬報 2018年6月号より

 

 

 

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