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AIに仕事を奪われない考え方はあるか?

AI(Artificial Intelligence:人工知能)の普及で、仕事がどんどんロボットなどに取って替わられて無くなる・・・という言葉を頻繁に見たり聞いたりする時代になりました。

このような言葉が頻繁に出て来たということは、すでに徐々にどこかでは取って替わられている状況です。

「ウチの業界は、まだ大丈夫だろう・・・」

「この仕事は、人と人の対面交渉が重要だから、すぐに無くなることはないと思うけど、少し不安・・・」

こんな感じで漠然と考えていても、具体的にはどうすれば良いのか?対策を考えつかないというケースも多いと思います。

そこで、今回はAIに仕事を奪われないための考え方を調べてみました。

 

まず、AIの得意分野は、データ分析。

ビックデータと呼ばれる、購買履歴や行動履歴、嗜好分析がなされたデータで次の行動を予測して、
様々な提案内容を出してくれます。

これを活用すれば、超スピーディーにお客様に様々な提案を行うことが可能です。
要は手間が大幅に省けて、より確率の高い的確な情報提供が可能になるということです。

ここがポイントで、その情報を上手く活用出来ればビジネスチャンスが無限に広がるとも考えられます。

しかし、誰でも超スピーディーにインターネットから、これらの情報を得ることが出来る時代ですから、
人件費の掛かる人を介さなくてもOKということにもなります。

 

では、どのような考え方を持てば良いのか?
それは・・・

 

分析されたデータを上手に活用しつつ、お客様に臨機応変な対応や提案が行えることだと考えます。

要は、専門的な内容を、誰にでも分かりやすく説明できる能力が必要ということかと思います。

 

AIで何でも分かると言っても、その情報が膨大過ぎるので、実際は自分にとって何が最適な情報なのか混乱しているという人は多いです。

この膨大で混乱を来す情報を、分かりやすく言い換えて(翻訳して)伝えてくれる人になることが仕事を奪われないための考え方かと思います。

 

 

 

Point

AIを活用したビックデータは、便利だが、個人へ最適・最良の提案まで辿り着くには、時間が掛かる。

その専門的な情報(内容)を誰にでも分かりやすく伝えてくれる人、パーソナル(個人的)にアレンジして提案してくれる人は必要である。

情報に振り回されず、上手く活用する

 

 

英彩人旬報2018年11月号より

 

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