編集後記~私の主観的な視点~

私は、沢田研二さんのファンです。(大ファン)

※↑この画像は、ファンクラブ澤会からのお知らせ封筒から加工作成しました。

 

2018年10月17日のさいたまスーパーアリーナでのコンサート開演直前で沢田研二さん自身が中止(ドタキャン)にした件。

世間では、少々な騒動になっております。

長年のファンを続ける身として、また沢田さんの生き様から学ばせて頂いている身としては、新聞のテレビ欄やワイドショーに「ジュリー」と表記されるだけで、なぜかワクワク・ドキドキしてしまいます。

ここ連日のように目にするのは、数十年振りでしょうか?

何でもネット経由で非難の声が広がる不寛容な世の中、予想通りに色々な輩が沢田さんについてしたり顔で語ってます。
そこで、約40年間ジュリーファンである私も、この場で想いを述べさせて頂きたいと感じました。

沢田さんに関して、何も知らない連中がゴタゴタ勝手な意見をコメントしているのが垂れ流されるのが、
どうしても気に入らないので、勝手に綴らせて頂きます。

私が勝手にジュリーファンを続けて来て、勝手に綴りますから、ご意見などは一切無視させて頂きます。

悪しからず・・・

 

 

————前回、14年前の茨城県民文化センターでのドタキャンエピソードを回想

思い起こせば今から14年前の2004年10月、茨城県民文化センターでのコンサート中止の時も、私は会場におりました。

当然、地元での開催ですから当時勤務していた会社は有給休暇を出して
「ジュリーが水戸に来てくれる!!!」と、朝からワクワクしながら会場へ・・・

しかし、陽が暮れて開場時間になっても入場出来ず、突然の中止発表

たしかあのときは追加公演で、ファンクラブから突然お知らせハガキが自宅へ郵送され

嬉しさ反面「突然だけど集客は大丈夫かな?」と、一抹の不安があったのも思い出されます。

 

あの時の思い出は結婚前の妻と、その妻の祖母を招待したこと。

妻の祖母は私が生まれる前、昭和40年代ザ・タイガース時代からの先輩「ジュリーファン」

間近で初めて観る「生ジュリー」に、おそらくドキドキしていたと思います。

しかし・・・ドタキャンで県民文化センターの会場は大混乱

それでも、祖母は、「ジュリーは昔から短気で頑固だから、まぁ~しゃーんめ(茨城弁で仕方がねーだろ)」との言葉が・・・

私も沢田さんのかつて起こして来た事件のエピソードを知っていましたから、
「沢田さんらしいな~、でもまさか水戸で・・・」

逆に、ジュリーの歴史的な騒動に立ち会えたのか!?などと言っていました。

でも、当時B’zのカヴァ―していた「勝手にしやがれ」を聞いて、コンサートに来た妻は納得しません。
(個人的に、あのニワトリのような声でカヴァーされるのがたまらなく嫌でした・・・B’zファンから大ヒンシュクを買いそうですが(笑))

「ナニお人好しなこと言ってんの!せっかく来たのにドタキャンだよ!」と怒り心頭

それ以来、沢田さんのコンサートに行き辛い雰囲気になったのは事実です。(笑)

まぁ、こんな思い出がありますが、心残りはその妻の祖母が数年前に亡くなったこと。

私の実の母も妹も、生でジュリーコンサートを観せていますから、祖母にも再び観てもらいたかったですね。

 

こんな感じで「ジュリーファン」は、今回も世間がドタキャンと騒いでも、

まったく動じませんし、騒ぎません

なぜなら、沢田さんをファンは信頼しているからでしょう。

実際に、今回のさいたまスーパーアリーナでも大きな混乱はほぼ無かったと思います。

マスコミは「客が少なくてドタキャン(人気が無いと言いたいのでしょう)」「わがままだ!(老害)」など

逆に、ここぞとばかりにネットで正論ぶったコメントを出す人達を、私は冷めた目で見ています。

「あなた方は、沢田さんの何を知っているの?」と聞きたくなります。

意固地、頑固、短気、喧嘩っ早い、気難しい性格

でも、筋を絶対に通してブレない性格と活動を長年続けていること

どれを取っても、私にとっては全部魅力的なのがジュリーなんです。

自分も同じような性格だから、長年飽きもせず一筋にファンを続けているのかもしれません。

 

 

 

————沢田さんは、見習うべき勤勉な方です。

2018年のここまで、50年コツコツと毎年コンサートツアーを続ける歌手は、どのくらいおられるでしょうか?

1948年の子年生まれだからかどうかは分かりませんが、とにかく沢田さんは働き者だと感じまして、

私も自分の事業独立後は年中無休のつもりで見習っています。

また、一貫して一つのコトを続ける生真面目さ、これがファンを魅了しています。

自分がお客様に信頼して貰うためには、何よりも信頼に足りる行動が必要ですからね!

 

たしか沢田さんが40代だった24年前のコンサートで、88歳までステージに立つと宣言した沢田さん

その当時は漠然としていましたが、沢田さん88歳の時に私は還暦の60過ぎ・・・

先日、80歳までは頑張ると言っておられましたが、どうか88歳まで歌い続けてください。

そこまで生涯ジュリーファンを貫けることに幸せを感じます。

 

 

————なぜ、お前はジュリーファンなんだ?と言われ続けて

そもそも、何でお前は男なのにジュリーファンなんだ?と、私は昔から奇異な目で見られ続けて来ました。

そんなことは大きなお世話だよ!オレの勝手だろ!という感じです。

ご親切に「それ人前で言うなよ、人格を疑われるから・・・」と、忠告してくれた大嫌いなかつての会社の上司もいました。

「あなたの人格がおかしいですよ?」と逆にご意見させて頂きましたが。(笑)

もう、昔から本能的にジュリーがカッコイイ!で来ていますから、理屈で説明するのも面倒です!

「女性よりもキレイだった、80年代のジュリー」

私が3歳~4歳頃にテレビに映し出されたジュリーの虜になった、それだけのお話です。

それは単純に、男が男を観て「美しい男」と感じただけのお話です。

私に特殊な趣味はございません!

かつて、阿久悠さん、久世光彦さん、志村けんさんも同じようなことを新聞やラジオで言っていたのを聞いて

なぜか安心したのを覚えています。

「やっぱり、みんなジュリーのオーラを感じていたんだ」と!

 

 

————加瀬邦彦さんが言っていた言葉を思い出しました。

ここで、冷静な目で見させて頂くと、かつて沢田さんのプロデューサーだった加瀬邦彦さんが言っていた言葉を思い出します。

「賛否両論出て来ることは、不特定多数に注目されているということだから、それはマーケティングが成功だと思うんです。」

・・・と、こんな意味の言葉をジュリー25周年記念番組で話していました。

そう、この言葉をときどき思い出して、私もいろいろなイベントや販促キャンペーンを企画しています。

 

やっかみ、揚げ足取り、パクリ、どんな攻撃でもOKです!

頭と身体を使ってとにかく動いてみる。これからも販促企画を実践して行くつもりです。

 

 

————コンサート会場で反原発署名活動!?

今回の騒動では、コンサート会場で反原発署名活動をしているなどと報道されていました。

しかし、私が行った限りのコンサート会場では一切見たことも聞いたこともありません!

何でも反体制・反権力の姿勢を面白可笑しく話題にするのは、どうかと思いますね。。。

しかし、もともと反体制・反権力の表現が「ロック」の意味の一つだったと思います。

沢田さんの活動・表現そのものが「ロック」だと思います。

売れることが第一の歌謡ロックと沢田さんのロックは、一線を画してます。

 

 

 

————これから沢田さんのコンサートに行こうと考えている方へ

何か騒動が起こってテレビ報道されると、必ずミーハーな連中(軽薄な考えの人々)が出て来ます。

そして、「今度、沢田研二のコンサート行って見ようかな」と、思い立つ人は少なからず出て来ると思います。

ここで、ご僭越ながら長年のジュリーファンとしてアドバイスをさせて頂きます。

 

これまでの報道のように、沢田さんのコンサートでは昔のヒット曲は数えるほどしか歌いません。

そうです、沢田さんを昭和懐メロ歌手だと思ってコンサートに行くと、恐らくかなりがっかりするでしょう・・・

 

しかし、沢田さんは昔からコツコツと毎年新曲を作って、提供し続けてくれています。

コンサートの楽しみ方は、「今年のステージ衣装は何だろう?」「どんな曲順で歌うのか?」「懐かしい曲は、今年は何が出て来るか?」「あの曲、何年ぶりに歌った?」

こんな感じで、ファンは毎年楽しんでいます。

そう、かつて新曲のたびに「今度の新曲はどんな衣装とメイクで出て来るんだろう?」と、テレビの前でワクワクしていた時代と、そう変わらないのです。

 

かつてのヒット曲を現代のアレンジで発売するなど、一切しない沢田さんの頑固さも魅力なのです。

どうしても昔の曲が聞きたい方は、DVDでも観賞した方が宜しいでしょうね!

 

2018年からは、35年以上に渡ってギターを担当している柴山和彦さんと2人での圧巻のコンサートです。

昔の紅白歌合戦で、ジュリーの傍でギターを弾いていた童顔の方と言えば思い出す方も多いと思います。

 

昔からのファンは、このジュリーとカズさんのコンビに逢えるだけで幸せなのです。

 

ここをご理解して、コンサートに行かれる方が宜しいかと思います。

 

 

ざっと、こんな感じで綴りましたが、まだまだお話は序の口で全然足りない印象です。

しかし、キリが無いので今回はここまでとさせて頂きます。

 

実は「勝手にしやがれ」のレコードジャケットをイメージして
妻に描いて貰った私の漫画風似顔絵が、これです。

 

 

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